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願いがいつか叶うまで

ひとりじゃない

超オカルト馬券術!! 「好きな馬の子供の単勝を買い続ける」

競馬入門

 はい! 今日の正午、某駅で「日刊競馬」土曜版を購入して来ましたよ!

 もしかしたら、自分が宇宙一早く「日刊競馬」を手に入れた男かもしれません(←いや、それはない)。

日刊競馬」は土曜のレースが終わったあとにじっくり読むとして、今回はすごく変わった馬券術を紹介しようと思います。

 それなりの競馬歴が必要な馬券術なので、初心者の方にはわかりにくいかもしれません。ご了承を。

 

忘れじのヤマカツマリリン

 ヤマカツマリリンという競走馬がいました。重賞はたぶん勝ってません。オープン止まりの短距離を主戦場にしていた牝馬でした。

 ヤマカツマリリンは、僕にとっては「女神様」のような馬でした。

 なぜか?

 2010年の有馬記念の日。

 その年のJRA最後のレースは、小倉競馬12レース、たしか「アンコールステークス」という名前だったと思います。

 僕は、「この馬、前にも穴開けたよなあ」と思って、全然人気のなかったヤマカツマリリン様から馬連総流しをかけました。

 すると、勝ったのはサンダルフォン(小倉巧者として有名だった)でしたが、首尾よくヤマカツマリリン様が2着になり、馬連万馬券を当てることができたのです。

 

 いまでも女神・ヤマカツマリリン様には足を向けて眠れません。

 そして!! 今週、ヤマカツマリリン様が産んだ子どもが、重賞レースに二頭も出てくるのです!!!

 

 

 ヤマカツエースは土曜の「金鯱賞」に、ヤマカツグレースは日曜の「フィリーズレビュー」に出走します。

 これは、買うしかありません!

好きな馬の子供を買え!

 あまりにもオカルトな馬券術ですので、参考にしてはいけません。

 この馬券術の骨子は、

  • 好きな種牡馬の子どもを買う
  • 好きな牝馬が産んだ子どもを買う
  • 単勝で、1レース何頭買ってもいい

 つまり、ディープインパクト産駒は芝の重賞に何頭も出てくるので、ディープ信者はディープ産駒の単勝を6頭以上買うという信じられないような買い方を強いられることになります。

 この馬券術で、いちばん重要なこと、それはーー

  • 儲け度外視

 これに尽きるでしょう。道楽としての馬券術です。1レースで6頭以上も単勝を買うなんて儲けを最初から放棄しています。手をつけてはいけないお金でこんな馬券買っちゃいけない。

 

 というわけで、土曜のJRAの予算は1000円ポッキリにします。

 僕は、「アネモネステークス」で4頭、「金鯱賞」で6頭、単勝を買うつもりです。

「(゚Д゚)ハァ?」と大半の方がお思いになったでしょう。「そんな買い方あるかい」。

 ところで、なぜ「単勝」かというと、やっぱり応援してる馬が優勝しないと面白くないじゃないですか。

 ハープスターオークスヌーヴォレコルトに負けました。ハープスター単勝を100円買って応援していたとしましょう。「キェーッ、悔しいいいいい!!」そう思える人が、真の競馬ファンなんではないか? と思ったり。

 

 悔しかった単勝馬券。

 そうですね、スノーフェアリーが圧勝した2010年のエリザベス女王杯で、メイショウベルーガ単勝を買っていて、「キィーッ悔しい悔しい悔しい!!」(2着)と思った。どうあがいてもスノーフェアリーには勝てなかったでしょう。メイショウベルーガ産駒が上のクラスにのぼってきたら、僕は全力で応援するつもりです。

 

アネモネステークス

 ヴィルデローゼ、ラッシュハート、スズカゼ、レッドルチアの単勝を買います。

金鯱賞

 プロディガルサン、タッチングスピーチヤマカツエースステファノスサトノノブレスヒストリカル単勝を買います。

 先週の弥生賞でカデナが優勝し、ようやくディープインパクト産駒が今年重賞初勝利しました。

 確実にリーディングサイアー戦線もディープに流れが向いてきたように思います。

 というわけで、中山牝馬ステークスフィリーズレビューで何を買うかは、もう決まったようなものです。

 

 

※ところで、地方競馬では、僕はサウスヴィグラス産駒を中心に買っています。JRAのダートでは、短距離はやはりサウスヴィグラス、マイル以上はゴールドアリュールキングカメハメハあたりを買うと思います。