読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

願いがいつか叶うまで

ひとりじゃない

サザンオールスターズ『海のYeah!!』(その2)

音楽 サザンオールスターズ

 

海のYeah!!

海のYeah!!

 

 

9 「鎌倉物語

KAMAKURA』に収録された原由子ボーカル曲である。アルバム曲であるわりに聴く頻度が高い。

10 「Bye Bye My Love (U are the one)」

 僕が『KAMAKURA』で二番目に好きな曲。一番好きな曲は、このアルバムに収録されていない。

 11 「ミス・ブランニュー・デイ

 言わば巷の女子大生を皮肉った曲である(ざっくり解説)。いつの時代も「ミス・ブランニュー・デイ」はたくさんいるものである。ところでWikipediaによると「『ミス・ブランニュー・デイ』風の女子大生への批判を意図しているわけではないし、桑田もそう語っている」と記述してある。

 ところが桑田がそう語ったという出典が示されていないし、第一、歌詞の解釈はリスナー側がやるものだと僕は思っている。まして「作者の意図」を歌詞から読み取ることなど、僕はしない。Wikipediaの記述に沿うならば、たしかにサビに「ラプソディー」は出てくる。しかしながら、そこから「作者の意図」を汲み取るのは、飛躍してはいないか? 「桑田がこう言ったから」という時点で思考停止していないだろうか?

 それはそうと、日本女子大学の、東京六大学のサークルにインカレしてそうな女子大生をどうしてもイメージしてしまう曲である。

 

12 「海」

 実はシングル曲ではない。『人気者で行こう』は、僕がサザンのオリジナルアルバムで最初に聴いたアルバム。10年以上聴いているので聞き飽きた感がある。かといって次作の『KAMAKURA』は2枚組で気軽には聴けない。最近は『綺麗』を聴いている。『綺麗』から『KAMAKURA』への3枚は、好きだ。

13 「みんなのうた

 活動休止から復帰した曲。あきらかに音が現代風になっている。

14 「希望の轍

 ぼくがサザンオールスターズで一番好きな永遠の名曲。しかしながら、残念にも「稲村オーケストラ」名義の曲であり、純粋にサザンの曲? であるかは疑念が残る。でも、もう「『希望の轍』はサザンオールスターズの曲である」と言ってしまっていいのではないのだろうか。

 僕のオヤジは「歌詞よりも曲がよければそれでいい」という考えを音楽に対して持っていた。正直『稲村ジェーン』とかそこらへんのいきさつはわからない。曲がよければそれでいい。ただし歌詞の曲へののせ方は「桑田節」の真骨頂だと思う。 

15 「忘れられたBig wave」

 DISC1のトリ。ではあるが、正直記憶にない。