願いがいつか叶うまで

ひとりじゃない

1984年のフジテレビとフジ系アニメ(中編)

1984年に始まったフジテレビ系番組(抜粋)

 

「こんばんは、幸田シャーミンです」

 

これ↑、「ナインティナインのオールナイトニッポン」で岡村さんがよくやってた声真似なんだけど、さすがに若い人はわっかんねえかなあ。

 

1984年、フジテレビはテレビ史に残る番組を2つ産み出した。

 

「FNNニュースレポート」の後枠として立ち上げた「スーパータイム」は、「キャスターが立ってニュースを伝える」その他、ニュース番組としては斬新だった要素を多数導入した番組だった。

 ちなみに司会の逸見政孝は、放映開始当時まだフジテレビの局アナであった。

 

 日テレ系の長寿料理番組「ごちそうさま」を意識したタイトル「いただきます」が始まった。司会は小堺一機(当時28歳)。でもこれは「ごきげんよう」の前身番組として考えたほうがわかりやすいかもしれない。

「ごきげんよう」も「いいとも」同様終わってしまったけど、知らない? 『何が出るかな、何が出るかな♪』とか。もう通じなくなってくるのかなあ。

 ちなみに「ごきげんよう」は公開収録番組だったが、「いただきます」は生放送だったという違いがある。

 スポンサーのライオンのキャラクター「ライオンちゃん」の着ぐるみは、「いただきます」時代から出演していた模様。

 

 さて次回は、いよいよ84年のフジ系アニメについて述べたい。