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願いがいつか叶うまで

ひとりじゃない

アイカツスターズ! #41

ば「夜空と真昼の姉妹は、『美組(うつくしぐみ)』に属しているわけじゃないですか」

や「うん」

ば「今回、夜空が『美組の武器は、【うつくしさ】だ』って言ってたんですよね」

や「ふむ」

ば「思うに、香澄真昼っていう子は、このアニメの中では『美少女』っていう設定なんですよ」

や「ゆめやローラやあこは違うの?」

ば「少なくとも、ゆめとあこは違うね。Aパートでゆめとあこが小競り合いしているところを観せられたら、いっそう」

や「それは『三枚目』ってこと?」

ば「『三枚目』というのは似つかわしくないけど、ゆめは主人公だけど『美少女』ではないんですよ。

 そうだなあ、あこは『コメディリリーフ』的な役柄に近いかもなあ」

や「『コメディリリーフ』っていう概念がちょっとよくわからないけど」

ば「まぁ、『コメディリリーフ』云々は別として、猫みたいじゃないですか、あこは。人間というよりも愛玩用動物というか--」

や「ずいぶん酷い言いようだな。でも、あこは結局あの世界では、ゆめと一緒で『美少女』ではないってことだな」

 

ば「真昼ってやっぱり『美少女』なんですよ」

や「どういうこと?」

ば「たとえばあなたが『アイカツスターズ!』の世界に入れるとします。それで向こうから真昼が歩いてくる、と。

 その時真昼は、思わず見とれてしまうような『美少女』なんですよ」

や「う~ん」

ば「例えば、現実世界で言えば、『国民的美少女コンテスト』の類で優勝できるレベルの美少女。そんな『美少女』が、こちらに向かって歩いてくる、と」

や「その場合、『アイカツスターズ!』の世界は、3次元の世界になるわけだね」

ば「そうだね。2次元ではないね」

や「3次元の真昼は、3次元の『美少女』であると」

ば「うん、それで、3次元のゆめは平凡なルックスの子で、3次元のあこは猫みたいな子なんですよ。この猫みたいな~っていうのは、決してプラスの意味ではないね」

や「ローラについてはどう思ってるんだよ」

ば「う~ん、強いて言えば、真昼と対置させられる存在なのかなあ」

や「真昼と同じ『美少女』の範疇に入るってこと?」

ば「そうかもしれないね。でも、あの1年生4人の中で、やっぱり真昼だけが、『美少女』の役割を引き受けている気がするなあ」

 

 

ソーニャ「あの……今日は、クッキーを作ってきました(^o^)」

や「うおおおおおおおおお」

ば「うおおおおおおおおおぽcめrw、xlふぇq」

や「ありがとう、心をこめて食べるよ、ソーニャちゃん」

ば「えらく大仰な……」

や「お前のリアクションもどうかと思うけどな」

ば「も~うい~くつね~る~と~バレンタインデー~♪」

や「気が早い!」

ソーニャ「あの……本命はもう決まっちゃってるんです(赤面)」

ば・や「あ……

 

※果たしてソーニャの意中の人とは!?