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願いがいつか叶うまで

ひとりじゃない

セイレン&うらら迷路帖 #1

ばふちん「今期のTBS木曜深夜枠。勿論地方在住の方もBS-TBSで観ることができます。

 この枠は個人的に『ドル箱枠』」

やこぶそん「『ドル箱』?」

ば「大量にアニメを回収してるってことさ」

や「??」

ば「視聴済みアニメの数をこの枠で『稼いでいる』ってことです」

や「ああ、なるほど……」

 

ば「今回は、放映順的には逆になりますが、『セイレン』→『うらら迷路帖』の順に説明していこうと思います

 

『セイレン』第1話のあらすじ

 嘉味田正一は、将来の進路に悩む高校2年生。自分の姉とミス・サンタコンテストを争った因縁が関係しているのかしていないのか、同級生の常木さんは、正一をしばしばからかってくる。親友の七咲郁夫は、常木さんが大人の男と歩いている光景を目撃したという。

 期末テストの結果は正一も常木さんも上々だったが、正一は、郁夫に予備校の夏期講習に誘われることになる。最初は渋っていた正一だったが、菓子屋でアルバイト中の常木さんを目撃し、「このままじゃだめなんだ」と思い、承諾する。

 人里離れた山中で夏期講習が始まった。ホテルを貸し切り、全国津々浦々から高校生が集まってくる。抜き打ち小テストの結果に打ちのめされる正一。「常木さんと海水浴で水着姿で焼肉が食えたら……!」と妄想に走る正一。と、そんな正一のところに、窓からゾンビのような少女が闖入してくる……! 

 

や「『アマガミ』の七咲の弟が出てきた……だと!?」

ば「なんとなく外見に七咲の面影があるよね」

や「これ、『アマガミ』の続編だったんですね」

ば「おれは昨日この作品の存在を知ったばかりなんだけどね。

アマガミSS』の初回放映から6年半なんだよなあ……(嘆息)」

や「『アマガミ』と同様にオムニバス形式を用いてますね」

ば「あのね」

や「?」

ば「あのね、ね、ね、」

や「いや早く言えよ」

ば「作画の話なんですよ」

や「はぁ……少しショボい感じはありましたけどねえ」

ば「キャラクターデザインの名前、確認したろ?」

や「ああ、細田直人だろ」

ば「もったいないお化けが出そうだなあ、って」

や「そういえば『バンブーブレード』にそんな台詞、あったな」

 

ば「小林智樹監督、『うたわれるもの』や『sola』の頃は、いずれ天下を取るんじゃないかと思っていたんですけど……。

 もったいないお化けが本当に出ちゃうよ」

 

うらら迷路帖』第1話のあらすじ

 ここは「迷路町」。「うらら」と呼ばれる不思議な力を持った占い師が集まる都で、迷い悩める人々が集まってくる都だ。15歳を過ぎた少女は、「うらら」になることを目指しこの都に集まってくるのだ。

 紺と小梅も、「うらら」を目指し迷路町の門をくぐった。「棗屋」という「占い処」ーー「うらら」になるための修行場所の招待状を携えて。

 そんな迷路町に、一人の野性的な少女がやってきた。その名は千矢、棗屋の招待状を彼女も持っているのだが、「うらら」の存在すら知らなかったのだ。

 曰く、「お母さんに会いに」迷路町に来たという千矢。とにもかくにも、「うらら」であるニナの指導のもとに、ニナの妹であるノノも加えて4人で修行を始めることになった。

 

 

ば「あのね、とりあえずこのアニメは観続けるのね」

や「『きららミラク』だから?」

ば「YES!」

や「単純だなあ(^_^;)」

ば「でもね、あまり感想とか論考とか、できないのね」

や「なんで?」

ば「ほら、きらら系って、『考えさせるような作品』って少ないでしょ」

や「そうだな」

ば「作画etcを語るにしても、トーシローがそんな高等技術やりにくいしねえ」

や「『うらら迷路帖』、気に入ったキャラクターとか、居るのか?

 気に入ったキャラクターが居ないと視聴継続は難しいとか、おまえ言ってなかったか」

ば「いない」

や「は!?」

ば「かといって演出に目新しい点もなくーー」

や「じゃあなんで観るんだよ!?」

ば「きらら系だから」

 

ば「でも作画について語れる人ってカッコイイよね」

や「まぁ素人目に見ても、『セイレン』より『うらら迷路帖』のほうが作画は整っていた……」

ば「甘いな」

や「( ゚Д゚)ハァ?」

ば「あのね、たとえば、実際にイラストや漫画を描いているひとだと、『うらら迷路帖』のキャラクターデザインの特徴とか、仔細に説明できると思うんよ」

や「ああ、たしかに、絵を描いてみなきゃわからないことも多々あるわな。

 ばふちんにしては、まともなこと言うじゃないか」

ば「照れるなあ……///」

や「気色悪っ!!