読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

願いがいつか叶うまで

ひとりじゃない

深夜アニメプレイバック15・2001年その3 『ココロ図書館』の1話を観てみよう!(後編)

やこぶそん「観たよ

ばふちん「そもそも何で『ココロ図書館』観ようとしたの」

や「いや……なんだかんだ言っておれ、図書館好きだからさ」

 

ココロ図書館 ORIGINAL SOUNDTRACK

ココロ図書館 ORIGINAL SOUNDTRACK

 

 や「それに、OP主題歌の『ビーグル』って曲を偶然耳にして、ああ、ええなぁ~ って思ってた次第ですよ」

 

ココロ図書館』第1話の概略

 人里離れた山中にある『ココロ図書館』。その図書館と同じ名前を持つ「こころ」は、姉の「いいな」「あると」とともに図書館で暮らしている。

「こころ」が、司書として働く時がやってきた。閑散としたココロ図書館に、スクーターで一人の女性がやってくる。「かえで」というその女性は、子供の頃読んだとある本をもう一度読みたいという。「こころ」は、「かえで」のためにその本を探してあげる。本は見つかり、「かえで」に貸出手続きをする「こころ」。これが、「こころ」にとって初めてのレファレンス作業であり、貸出業務であった。

 

一週間が経ち、「こころ」は「かえで」が本を返却しに来るのが待ち遠しくて仕方がない。しかし、返却期限の日に、「かえで」は何故かココロ図書館に現れないのだった……。

 

感想

や「まず、沢城がいてびっくりした」

ば「長姉の『いいな』役なんだよな。当時JKだぜ」

や「デ・ジ・キャラットからの2年でなにがあったんだ……3姉妹のなかで一番上手いじゃないか。

 あと、『あると』役の”市原由美”って、Vガンのシャクティの声優でおk?」

ば「おそらく」

 

や「あとね、とにかく眼。

 異様に眼がデカイのはアニメ全般に言える特徴だけど、なんか形? とか、両眼のあいだの距離とか気になってしょうがなかった」

ば「『セイバーマリオネットJtoX』のことぶきつかさデザインみたいな?」

や「お前にしてはたとえが上手いじゃないか。

『あると』のメガネなんか、どういう原理でかけられているのか、って話」

 

や「これはいい意味で雰囲気アニメだった」

ば「まぁ、OPからだいたい想像はつくわな」

や「たぶんねえ、この落ち着いた空気感は、”深夜枠”だったというのが関係してると思うんですよ」

ば「いわゆる『深夜アニメ深夜アニメしてる』”音の置き方”ってことでしょ」

や「2000年代初期の深夜アニメに観られる一種の特徴じゃあないかな。それに比べて今のMXアニメは騒々しいのもあるよね」

ば「まぁ、比較対象(MXアニメ)がないと、この時代の深夜枠の空気感もわからんしな」

や「近年のMXアニメも好きだけどね」